全史料協では、岡山県立記録資料館との共催により標記セミナーを開催するとのことです。
テーマ:地域の歴史を後世に伝えるために
歴史的に重要な公文書や地域史料を残し、その保存・活用を行っていくことは、全国の自治体にとって大きな課題となっています。その答えを見つけるヒントを探っていきます。岡山開催ということもあって、倉敷市の山本太郎さん、岡山市の飯島章仁さんも登壇されます。参加申し込みは2月1日までとなっています。
日時 :2022年2月8日(火) 13:30~17:00会場 :オルガホール(岡山市北区奉還町1-7-7 オルガビル地下1階)定員 :80名(事前申込制・参加無料)
対象 :公文書の管理や歴史資料に関心のある一般の方、自治体職員の方、全史料協会員など。
当日のプログラムや申込方法等、詳細は全史料協からのお知らせをご覧ください。
http://jsai.jp/ibbs/b20220119.html
【1月25日追記】この催しは、オンラインでの開催に変更されました。