資料展示会「歴史資料にみる倉敷の自然災害」のお知らせ(6/3-6)

倉敷市歴史資料整備室からのお知らせです。
中国地区四国地区アーカイブズウィークの一環として、資料展示会「歴史資料にみる倉敷の自然災害」が開催されます。新型コロナウィルス感染症の流行状況により、中止または延期される場合があります。
詳しくは、貼付のチラシをご覧ください。

日時 2022年6月3日(金)~6月6日(月)10:00~17:00
会場 倉敷市真備支所 1階101会議室(真備町箭田1141-1)
問い合わせ先 倉敷市歴史資料整備室(電話086-698-8151)

第8回全国史料ネット研究交流集会のお知らせ(2/19-20・オンライン)

例年開催している全国史料ネットの研究交流集会が2月19日・20日に松江市を拠点として開催されます。covid-19のため、zoomによるオンライン形式での開催となりますが、初日となる19日には、島根・広島・岡山からの報告を踏まえたシンポジウムも開催されます。定員があり、事前の申し込みが必要です。多くの方々のご参加をお待ちしております。

◆1日目 2月19日(土)
13:30 開会挨拶
 竹永三男(山陰歴史資料ネットワーク代表)
13:40~17:00 シンポジウム
「地域社会の変容と歴史資料保存の20年」
趣旨説明
 板垣貴志(山陰歴史資料ネットワーク/島根大学)
登壇者
 小林准士(山陰歴史資料ネットワーク/島根大学)
  定兼学(岡山県立記録資料館 特別館長)
  西村晃(広島県立文書館 研究員<エルダー>)
  三浦忍(広島県立文書館 文書調査員)
全体討論
司会 板垣貴志、松岡弘之(岡山史料ネット/岡山大学)

◆2日目 2月20日(日)
9:00 各地からの活動報告
11:45 閉会挨拶
12:00 終了

【お申込み方法】
お申込みフォーム、もしくはチラシ記載のQRコードよりお申込みください(先着300名)

【主催】
第8回全国史料ネット研究交流集会実行委員会
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」
【共催】
科学研究費補助金特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(研究代表:奥村弘)
【後援】
島根大学法文学部山陰研究センター/文化財防災センター/山陰歴史資料ネットワーク/歴史資料ネットワーク/宮崎歴史資料ネットワーク/岡山史料ネット/NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん/山形文化遺産防災ネットワーク/愛媛資料ネット/信州資料ネット/広島歴史資料ネットワーク/とちぎ歴史資料ネットワーク/歴史資料保全ネット・わかやま/熊本被災史料レスキューネットワーク/那須資料ネット/高知地域資料保存ネットワーク/ふくしま歴史資料保存ネットワーク/東海歴史資料保全ネットワーク/歴史資料保全ネットワーク・徳島/茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク/群馬歴史資料継承ネットワーク/新潟歴史資料救済ネットワーク/千葉歴史・自然資料救済ネットワーク/NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク/地域史料保全有志の会/鹿児島歴史資料防災ネットワーク/神奈川地域資料保全ネットワーク

全史料協「公文書館機能普及セミナーin岡山」のお知らせ(2/8・オンライン)

全史料協では、岡山県立記録資料館との共催により標記セミナーを開催するとのことです。

テーマ:地域の歴史を後世に伝えるために
歴史的に重要な公文書や地域史料を残し、その保存・活用を行っていくことは、全国の自治体にとって大きな課題となっています。その答えを見つけるヒントを探っていきます。岡山開催ということもあって、倉敷市の山本太郎さん、岡山市の飯島章仁さんも登壇されます。参加申し込みは2月1日までとなっています。

日時 :2022年2月8日(火) 13:30~17:00
会場 :オルガホール(岡山市北区奉還町1-7-7 オルガビル地下1階)
定員 :80名(事前申込制・参加無料)
対象 :公文書の管理や歴史資料に関心のある一般の方、自治体職員の方、全史料協会員など。

当日のプログラムや申込方法等、詳細は全史料協からのお知らせをご覧ください。 
http://jsai.jp/ibbs/b20220119.html

【1月25日追記】この催しは、オンラインでの開催に変更されました。

倉敷市歴史資料整備室「災害に関する歴史資料報告会2」のお知らせ(1/29)

倉敷市歴史資料整備室では、以下のように「災害に関する歴史資料報告会2」を開催するとのことです。定員があり、1月14日までに事前の申し込みが必要です。詳しくは倉敷市歴史資料整備室のウェブサイトをご覧下さい。

【日時】2022年1月29日(土曜日)14時~16時30分
【場所】真備保健福祉会館3階大会議室(倉敷市真備支所となり)
【内容・講師】:
 倉地克直氏(岡山大学名誉教授)「嘉永3年水害からの復旧」
 久野 洋氏(ノートルダム清心女子大学講師)「明治26年水害と野﨑家」
 大島千鶴(倉敷市総務課歴史資料整備室)「安政大地震と倉敷」
【資料代】 200円
【募集人員】 50人(応募者多数の場合は抽選)
【対象】一般

くらしき市民講座「歴史資料講座 嘉永3年の水害と倉敷」(10/3)のお知らせ

倉敷市内在住・在勤・在学の方を対象とした連続講座で、幕末の災害の歴史が取り上げられるとのことです。

嘉永3年(1850)5月末から雨が降り続いたため、6月1日にまず現在の真備地区と軽部(現総社市)が浸水しました。次いで6月3日に東高梁川左岸の堤防が決壊し、川の東が東西約10㎞、南北約5㎞にわたって浸水しました。この水害の一連の経緯や倉敷中心部の浸水状況、被災者救済や復旧への取り組みなどについてお話しします。

講師 /山本太郎(倉敷市歴史資料整備室)
日程 /10月3日 日曜日 14時~16時 (全1回)
対象 /一般(中学生以上)
定員 /40名
受講料/無料
締切 /9月19日 日曜日
連携先/倉敷市総務課 歴史資料整備室
お問い合わせ先/市民学習センター(電話:086-454-0011)
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/lpk-shimin-gakushu-c/kouza/kouza10/031003.html

【11月・12月には以下の内容で開催されます】
11月27日 東野将伸(岡山大学)「江戸時代の百姓と「お金」との関わり」
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/lpk-shimin-gakushu-c/kouza/kouza11/031127.html
12月12日 山下洋(倉敷市歴史資料整備室)「文書館って何?」
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/lpk-shimin-gakushu-c/kouza/kouza12/031212_2.html

第26回史料保存利用問題シンポジウム「東日本大震災10年と史料保存―その取組と未来への継承―」のお知らせ(6/26・オンライン)

以下のような催しがオンラインで開催されます。6/24(木)までのお申し込みが必要です。詳しくは、日本歴史学協会からのご案内をご覧ください。

日時:2021 年 6月 26日(土) 13:30~17:30
   オンライン開催〈参加費無料/先着順受付〉
   参加登録用ウェブサイト https://forms.gle/EieasBhbUBme6YFL6
主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会
   日本学術会議史学委員会歴史資料の保存・管理と公開に関する分科会
後援:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・日本アーカイブズ学会

プログラム
 開会挨拶:若尾政希(日本学術会議会員/一橋大学教授)
【報告】
 佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所准教授)「被災史料・被災地と向き合い続けて考えたこと―宮城での活動の経験から―」
 大和田侑希(福島県富岡町住民課係長)「歴史資料保存・活用に関する行政職員が担うべき役割と可能性」
 阿部浩一(福島大学教授)「ふくしまの資料保全活動の 10 年を未来につなげる」
【特別報告】
 伊藤一晴(国立公文書館上席公文書専門官)「令和 2 年度アーキビスト認証の実施結果と令和 3 年度の取組について」
【コメント】
 芳賀 満(日本学術会議会員/東北大学教授)、佐々木和子(神戸大学大学院人文学研究科学術研究員)
【パネルディスカッション】
 パネリスト:佐藤大介/大和田侑希/阿部浩一
 司会:大友一雄(日本学術会議連携会員/国文学研究資料館教授)、熊本史雄(駒澤大学教授)
閉会挨拶:中野達哉(日本歴史学協会委員長/駒澤大学教授)

クラウドファンディング「西日本豪雨災害から『大切なもの』を残す取り組みを伝えたい!」のお知らせ(8/21まで)

8月2日に開催する2020年度の活動報告会で話題提供いただく斎藤裕子さん(絵画修復工房YeY)は、西日本豪雨の際、絵画修復の技術をいかして絵・写真・母子手帳などさまざまな思い出の品を修復する活動に取り組まれました(日本経済新聞2018年12月4日付)。現在『西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチーム』代表として、『「残す。」-西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか?-』という本を来年1月に発行し国内の図書館へ寄贈するためのクラウドファンディングに取り組んでおられます。プロジェクトの概要は以下のURLをご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/taisetsunamono2020

この2年間、岡山には、民・官チームは違えども、真備町に災害を超えて被災者様・地域の「大切なもの」を残そうと奮闘する様々な取り組みがありました。
「残す。」 私たちは真備に何を残そうとしたのか?
「つなぐ。」 残す活動の後方にあった支援、被災地域の人と人をつなぐ活動
「伝える。」 西日本豪雨災害の教訓をどう未来に伝えていくのか?
この3つをテーマに、被災者様・地域にとって「大切なもの」を残そうと活動した団体・ボランティアチームの活動を記録する1冊の本を制作します。

プロジェクト概要のページより。

本には、岡山史料ネットを含む活動に関わった多くの方が寄稿されていますので、こちらの募集についてもご覧いただけましたらさいわいです。

引きつづき報告会へのご参加もお待ちしております。

県内自治体のリンク集を作成しました

みなさまご存じのように、梅雨前線の影響により九州をはじめとする各地で甚大な被害が発生しております。被害にあわれたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。すでに熊本ネットなどでは史料保全の呼びかけを行われました。岡山からもできることを考えたいと思っています。

さて、このほど、当会の活動に関する県内自治体などへのリンク集を作成しました。

岡山県および県内各自治体の危機管理担当・文化財担当・公文書管理担当・文書館(機能)と文書規程、および県文化財保存活用大綱に関して推進体制と位置づけられた組織などからなります。お住まいの地域の情報など、なにかのご参考になればさいわいです。

広島県立文書館収蔵文書展「災害を語る歴史資料」のお知らせ

広島県立文書館のウェブサイトで、収蔵文書展「災害を語る歴史資料」が行われています。この展示は広島県内で発生した災害の歴史資料とあわせて「平成30年7月豪雨」でのレスキュー活動などについても紹介しています。どうぞご覧ください。

広島県立文書館 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/monjokan/saigai-top.html

国文学研究資料館がアーカイブズに関する研修会開催費用のクラウドファンディングを開始します(締切8/7)

国文学研究資料館では例年アーカイブズ・カレッジという史料管理学に関する研修会を実施しており、プログラムには史料修復に関する研修も含まれています。ところが、緊縮財政による事業の見直しにより、これまで地方で開催されてきた短期コースが今年度から外部資金が獲得できた場合のみ地方で開催されるとのことになったとのことです。

短期コースが東京以外で開催されることは、地元周辺のアーカイブズに関する理解を深めるとともに、地域での担い手の育成に大きな意味を持つものです。このため、国文学研究資料館ではクラウド・ファンディングにより開催資金を募ることとなりました。期間は6月1日から8月7日までの67日間で、目標金額は3,000,000円です。「All or Nothing 寄付型」のクラウド・ファンディングとなります。

詳しくは、以下のURLをご参照ください。現在は表紙のみですが、6月1日午前9時にすべてのページが閲覧できるようになるとのことです。 

https://readyfor.jp/projects/kokubunken