岡山県古代吉備文化財センター企画展「南山城跡とその時代」が開催中(-11/6)

 倉敷市真備町・船穂町にあった中世山城である南山城(みなみやまじょう)で取り組まれてきた発掘の成果をまとめた展覧会が岡山県古代吉備文化財センターで開催されています。また、会期中に報告会も開催されます(要申込)。
 南山城跡の出土品を一堂に展示されるほか、県内の山城から出土・表採した遺物を展示し、城内での暮らしぶりや時代背景について紹介する、とのことです。
 詳しくは、センターからのご案内をご覧ください。

開催期間 5月18日(水)~11月6日(日)
 土曜日・日曜日・祝日も開館、臨時休館あり
開館時間 午前9時~午後5時

https://www.pref.okayama.jp/site/kodai/683369.html

資料展示会「歴史資料にみる倉敷の自然災害」のお知らせ(6/3-6)

倉敷市歴史資料整備室からのお知らせです。
中国地区四国地区アーカイブズウィークの一環として、資料展示会「歴史資料にみる倉敷の自然災害」が開催されます。新型コロナウィルス感染症の流行状況により、中止または延期される場合があります。
詳しくは、貼付のチラシをご覧ください。

日時 2022年6月3日(金)~6月6日(月)10:00~17:00
会場 倉敷市真備支所 1階101会議室(真備町箭田1141-1)
問い合わせ先 倉敷市歴史資料整備室(電話086-698-8151)

全史料協「公文書館機能普及セミナーin岡山」のお知らせ(2/8・オンライン)

全史料協では、岡山県立記録資料館との共催により標記セミナーを開催するとのことです。

テーマ:地域の歴史を後世に伝えるために
歴史的に重要な公文書や地域史料を残し、その保存・活用を行っていくことは、全国の自治体にとって大きな課題となっています。その答えを見つけるヒントを探っていきます。岡山開催ということもあって、倉敷市の山本太郎さん、岡山市の飯島章仁さんも登壇されます。参加申し込みは2月1日までとなっています。

日時 :2022年2月8日(火) 13:30~17:00
会場 :オルガホール(岡山市北区奉還町1-7-7 オルガビル地下1階)
定員 :80名(事前申込制・参加無料)
対象 :公文書の管理や歴史資料に関心のある一般の方、自治体職員の方、全史料協会員など。

当日のプログラムや申込方法等、詳細は全史料協からのお知らせをご覧ください。 
http://jsai.jp/ibbs/b20220119.html

【1月25日追記】この催しは、オンラインでの開催に変更されました。

倉敷市歴史資料整備室「災害に関する歴史資料報告会2」のお知らせ(1/29)

倉敷市歴史資料整備室では、以下のように「災害に関する歴史資料報告会2」を開催するとのことです。定員があり、1月14日までに事前の申し込みが必要です。詳しくは倉敷市歴史資料整備室のウェブサイトをご覧下さい。

【日時】2022年1月29日(土曜日)14時~16時30分
【場所】真備保健福祉会館3階大会議室(倉敷市真備支所となり)
【内容・講師】:
 倉地克直氏(岡山大学名誉教授)「嘉永3年水害からの復旧」
 久野 洋氏(ノートルダム清心女子大学講師)「明治26年水害と野﨑家」
 大島千鶴(倉敷市総務課歴史資料整備室)「安政大地震と倉敷」
【資料代】 200円
【募集人員】 50人(応募者多数の場合は抽選)
【対象】一般

倉敷市が地域防災計画の修正案に関するパブリックコメントを実施中(締切12/15)  

 倉敷市危機管理課が、市の地域防災計画を修正するためのパブリックコメントを実施しています。
 地域防災計画とは、災害対策基本法にもとづき作成されるもので、行政として災害に備え、また災害が発生したあとで、どのように行動するかを、あらかじめ指針として定めるものです。
 この度の修正案には、災害発生前の段階での取り組みとして、岡山史料ネットも加わる岡山県文化財等救済ネットワークとの連携強化をうたった項目が新規に盛り込まれています(本文49ページなど)。

第1章 災害予防計画>第3 文教対策>8文教政策
(6) 市は,県や民間団体(大学・県・建築士会)とともに形成している岡山県文化財等救済ネットワークについて,災害時の連携強化を推進する。

 岡山県文化財等救済ネットワークについては、上栫武さんの紹介記事(『岡山県の博物館』第49号=PDF)や、岡山県文化財保存活用大綱(PDF)をごらんください。

意見を提出できる者は、市内居住者、市内通勤・通学者、市内に事務所又は事業所を有する者、その他この案件に関し利害関係を有する者で、締切は12月15日です。
 詳しくは、倉敷市からの案内をご覧ください。
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/26550.htm

第13回災害文化と地域社会形成史研究会「岡山県高梁川流域の災害と地域社会」のお知らせ(11/28・オンライン)

岡山大学文明動態学研究所からのお知らせです。以下のように、「岡山県高梁川流域の災害と地域社会」をテーマとした研究会が開催されます。参加には、11月26日までの事前申し込みが必要です。

日時:2021 年11 月28 日(日) 13:00 ~ 17:00
ZOOM を利用したオンライン開催
【報告】
倉地克直(岡山大学)「明治二年東高梁川洪水と地域社会」
畑 和良(倉敷市)「真備町域における江戸時代~明治初年の水害治水史」
山下 洋(倉敷市)「明治一三年の高梁川水害について」
【お申し込みフォーム】https://forms.gle/jWAXA9814awWgmTcA
【お問い合わせ】岡山大学文明動態学研究所 https://ridc.okayama-u.ac.jp/20210907-583/

くらしき市民講座「歴史資料講座 嘉永3年の水害と倉敷」(10/3)のお知らせ

倉敷市内在住・在勤・在学の方を対象とした連続講座で、幕末の災害の歴史が取り上げられるとのことです。

嘉永3年(1850)5月末から雨が降り続いたため、6月1日にまず現在の真備地区と軽部(現総社市)が浸水しました。次いで6月3日に東高梁川左岸の堤防が決壊し、川の東が東西約10㎞、南北約5㎞にわたって浸水しました。この水害の一連の経緯や倉敷中心部の浸水状況、被災者救済や復旧への取り組みなどについてお話しします。

講師 /山本太郎(倉敷市歴史資料整備室)
日程 /10月3日 日曜日 14時~16時 (全1回)
対象 /一般(中学生以上)
定員 /40名
受講料/無料
締切 /9月19日 日曜日
連携先/倉敷市総務課 歴史資料整備室
お問い合わせ先/市民学習センター(電話:086-454-0011)
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/lpk-shimin-gakushu-c/kouza/kouza10/031003.html

【11月・12月には以下の内容で開催されます】
11月27日 東野将伸(岡山大学)「江戸時代の百姓と「お金」との関わり」
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/lpk-shimin-gakushu-c/kouza/kouza11/031127.html
12月12日 山下洋(倉敷市歴史資料整備室)「文書館って何?」
http://www.kurashiki-oky.ed.jp/lpk-shimin-gakushu-c/kouza/kouza12/031212_2.html

2021年度総会・活動報告会「西日本豪雨と図書館」のお知らせ(8/1・オンライン)

以下のように、今年度の総会・活動報告会「西日本豪雨と図書館」を開催します。どなたでもご参加いただけます。今年度もオンラインでの開催となりましたが、多くの方のご来場をお待ちしております。

■日時:2021年8月1日(日) 14:30~16:30
 (会員のみなさまを対象とした総会を同日13:30から開催します)
■開催方法:zoomをもちいたオンライン開催
■参加費:無料
■参加方法:こちらのフォームから7月30日(金)までにお申し込みください。7月30日以後に、zoomの招待状をおおくりします。

■図書館でも地域のさまざまな記録が収集・公開されており、実際に行政文書・古文書など所有しているところも多くあります。真備図書館では、西日本豪雨で12万冊を超える蔵書を失いましたが、「真備図書館を応援する会」をはじめとする多くの方々の支援をうけながら、2021年1月に再開にこぎつけました。前館長の藤井広美さんに、再開に向けた活動についてふりかえっていただきます。

■タイムテーブル
14:30~15:20 藤井広美さん(倉敷市立真備図書館前館長)「真備図書館の被災と再建」(50分程度+休憩)
15:30~16:00 コメント(15分程度×2)
隈元恒さん(岡山県立図書館)、村上岳さん(瀬戸内市民図書館)
16:00~16:30 質疑応答

■チラシPDF(転送歓迎です)

岡山史料ネットNewsletter 第5号を刊行しました。

3月にニュースレターの第5号を発行しました。内容は以下のとおりです。どうぞご覧ください。

目次
・「活動報告(2020年9月~2021年2月)」(上村和史)
・政次加奈子「「第7回 全国史料ネット研究交流集会」参加記」
・久野洋「史料紹介 明治26年水害と野﨑家」
・歴史資料保全活動への支援募金のお願い

PDFはこちらです。

また、これまでのバックナンバーこちらよりご覧下さい。
http://okayamasiryonet.s1008.xrea.com/newsletter/

岡本泰典「人吉城歴史館の植物標本レスキューについて」をアップします

7月の豪雨により人吉城歴史館(熊本県人吉市)が所蔵する収蔵品も浸水被害を受け、そのうち植物標本については全国の自然史系博物館が協力してレスキューに取り組んでいます。倉敷市立自然史博物館(倉敷市)でも約300点の修復が行われているとのことです。このたび岡本泰展さんが倉敷の活動に参加され、事務局にレポートを寄せてくださいましたのでアップします(PDF)。どうぞご覧ください。岡本さん、どうもありがとうございました。