岡山地方史研究会4月例会・特別企画「博物館の仕事―役割と現状―」のお知らせ(4/16)

岡山地方史研究会では、以下のような4月例会を開催します。今回は「博物館の仕事―役割と現状―」と題する特別企画です。詳しくは、以下の岡山地方史研究会からのご案内をご覧下さい。

岡山地方史研究会 http://historyokayama.s1009.xrea.com/202204reikai/

 地域の博物館は、市民の学習や歴史研究にとても大きな意味を持っています。その現場で日々ご苦労されている人から意見を直に聞き、博物館のあり方について自由に議論したいと思います。たくさんのご参加をお待ちしています。
・日時:2022年4月16日(土)13時30分開始
・場所:岡山県立図書館 2階 多目的ホール
・報告者:
 問題提起
   飯島章仁さん(岡山シティミュージアム=岡山市)
 現場から
  小島徹さん(津山洋学資料館=津山市)
  前原茂雄さん(蒜山郷土博物館=真庭市)

*新型コロナウイルスへの感染を防ぐため、参加される方は必ずマスクを着用してください。また、体調のすぐれない方は参加をお控えください。皆様のご協力をよろしくお願いします。

災害支援に関する研修会のお知らせ(2/23・3/5)

岡山史料ネットが参加している岡山市災害ボランティアネットワークから、「災害支援ネットワークおかやま」の主催する研修会について、お知らせがありました。
以下のように2月から3月にかけて、災害被災者とのコミュニケーションや車中泊といった災害支援に関する研修会が2件開催されるとのことです。ご関心の方、どうぞご参加ください。

■事例から学ぶ災害被災者とのコミュニケーション
「被災者から必要な情報を聞き取り、適切な支援に結びつけるために」
災害支援を担う組織・個人にとって被災者からの直接的な情報収集は最も初歩的ながら最も重要な行為と言えます。
それは、正確な情報の収集と信頼関係の構築がその後の円滑な支援の提供に深い関係があり、最悪の場合、被災者へ必要以上のストレス・労力を強いるだけで終わってしまう可能性があるためです。
被災者とのコミュニケーションに「正解」はありませんが、様々なケースを共有することで「不正解」を回避する可能性は高められるはずです。
今後の大規模災害への備えとして、被災者とのコミュニケーションについていっしょに学んでみませんか?
災害支援に携わる(意欲を持つ)組織・個人の皆様のご参加をお待ちしております。

■URL: https://bit.ly/34bqQjJ(申込フォームあり)
■日時:2022年2月23日(火・祝) 13:30~16:30
■場所:ハッシュタグ岡山別館 シェアスペース2・3
※会場は「ハッシュタグ岡山」ではなく「ハッシュタグ岡山別館」となります。ご注意ください。
※新型コロナウイルスの感染状況によりオンライン開催へ変更させていただく場合がございます。
■対象:岡山県内で災害支援に関わる意欲を持つ組織・個人
■定員:30名
■参加費:無料
■内容:ケーススタディとパネルディスカッション
(1)ケーススタディ
 講師:服部 育代さん(一般社団法人ほっと岡山 代表理事)
(2)パネルディスカッション:『真備』のケースをふりかえる
 パネリスト(五十音順):
 ・多田 伸志さん(特定非営利活動法人岡山マインド「こころ」 代表理事)
 ・槙原 聡美さん(川辺復興プロジェクトあるく 代表)
 ・山中 弓子さん(看護師、一般社団法人EPiNurse真備支部 等)
 聞き手
 ・詩叶 純子(特定非営利活動法人岡山NPOセンター 主任)
■お申し込み先:災害支援ネットワークおかやま(事務局:NPO法人岡山NPOセンター)
 以下のいずれかの連絡先までお名前、ご所属、電話番号、メールアドレスをお知らせください。
 TEL:086-224-0995
 E-mail:npokayama@gmail.com
 申込フォーム:https://forms.gle/CmmkJtt6eQUfEuWX9
■協力(五十音順):
 一般社団法人岡山県医療ソーシャルワーカー協会
 一般社団法人岡山県介護支援専門員協会
 公益社団法人岡山県社会福祉士会
■主催:災害支援ネットワークおかやま(在宅避難者支援部会)
 
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■災害時の車中泊とその支援について学ぶ研修会
大規模災害の発生時、多くの被災者は避難所で避難生活を送りますが、「二次災害が怖い」「周囲に気を遣う」「感染症が心配」など、様々な理由から避難所ではなく自家用車での避難生活(車中泊)を選択される人たちがいます。
車中泊の場合、避難所のように物資や情報が行き届かないほか、「エコノミークラス症候群」等の病気が発生する可能性があるため、第三者によるサポートが重要になります。
そこで、2016年の熊本地震時に車中泊支援に従事された高木聡史さん(一般社団法人minori代表理事)をお招きして、災害時に車中泊が発生するメカニズム、車中泊のフェーズ、車中泊の支援などを学び、今後の車中泊支援に備えます。 
「平成30年7月豪雨」時に被災者の支援に携わった皆様、今後の災害発生時に支援に関わりたいとお考えの皆様、ぜひ、ご参加ください。

■URL:https://bit.ly/3AQPhyU(申込フォームあり)
■日時:2022年年3月5日(土)14:00~16:00
■場所:ハッシュタグ岡山 別館シェアスペース2・3
 (岡山市北区北長瀬表町二丁目17番20号)
※会場は「ハッシュタグ岡山」ではなく「ハッシュタグ岡山別館」になります。ご注意ください。
※新型コロナウイルスの感染状況によりオンライン開催に変更させていただく可能性がございます。
■内容:講義と模擬訓練(講師の実演を見て学ぶ)
 ①講義「災害時の車中泊とその支援について」
 ②模擬訓練「車中泊者とのファーストコンタクト」
■講師:高木 聡史さん(一般社団法人minori代表理事)
 ホームレス状態の方々の支援に長く携わり、熊本地震のあとには車中泊の方々や
 益城町のみなし仮設居住者1500世帯に対する見守り支援に取り組む。
■定員:30名
■参加費:無料
■対象:岡山県内の災害支援に携わる組織・個人
■お申し込み:以下までお名前、ご所属、電話番号、メールアドレスをお知らせください。
 特定非営利活動法人岡山NPOセンター(担当:岸)
 TEL:086-224-0995
 E-mail:npokayama@gmail.com
 申込フォーム:https://forms.gle/CmmkJtt6eQUfEuWX9
■協力(五十音順):
 一般社団法人岡山県医療ソーシャルワーカー協会
 一般社団法人岡山県介護支援専門員協会
 公益社団法人岡山県社会福祉士会
■主催:災害支援ネットワークおかやま(在宅避難者支援部会)

全史料協「公文書館機能普及セミナーin岡山」のお知らせ(2/8・オンライン)

全史料協では、岡山県立記録資料館との共催により標記セミナーを開催するとのことです。

テーマ:地域の歴史を後世に伝えるために
歴史的に重要な公文書や地域史料を残し、その保存・活用を行っていくことは、全国の自治体にとって大きな課題となっています。その答えを見つけるヒントを探っていきます。岡山開催ということもあって、倉敷市の山本太郎さん、岡山市の飯島章仁さんも登壇されます。参加申し込みは2月1日までとなっています。

日時 :2022年2月8日(火) 13:30~17:00
会場 :オルガホール(岡山市北区奉還町1-7-7 オルガビル地下1階)
定員 :80名(事前申込制・参加無料)
対象 :公文書の管理や歴史資料に関心のある一般の方、自治体職員の方、全史料協会員など。

当日のプログラムや申込方法等、詳細は全史料協からのお知らせをご覧ください。 
http://jsai.jp/ibbs/b20220119.html

【1月25日追記】この催しは、オンラインでの開催に変更されました。

岡山史料ネットが第18回マルセン賞文化賞を受賞しました!

このたび岡山史料ネットが第18回「マルセン賞」文化賞を受賞しました。この賞は、(公財)マルセンスポーツ・文化振興財団(岡山市)がスポーツや文化の発展に貢献した岡山県ゆかりの個人、団体をたたえるものです。こうした賞をいただくことができましたのも、これまでのみなさまのご理解・ご支援のたまものとあつくお礼申し上げます。感染症流行が収束しないなかで、資料修復作業などがなかなかできておりませんが、これをはげみに尚一層努力して参りますので、ひきつづき、ご支援たまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

■「ソプラノ歌手森野さん文化大賞 マルセン賞に5人3団体」山陽新聞(2021年9月7日付)https://www.sanyonews.jp/article/1173045

岡山市社会福祉協議会「災害ボランティア養成講座について」のお知らせ(9月)

岡山史料ネットも登録している「岡山市災害ボランティアネットワーク」からのお知らせです。岡山市社会福祉協議会では、以下のような災害ボランティア養成講座を開催します。詳しくは、岡山市社会福祉協議会のウェブサイトをご覧下さい。

① 基礎講座
日時 :令和3年9月4日㈯10:15~12:00(受付10時~) 
内容 :
⑴ 講義『災害ボランティアセンターの役割・内容』  
講師:増田 勇希氏(特定NPO法人ひろしまNPOセンター)
⑵ 岡山市の取り組み
場所 : 西川アイプラザ会議室1・2(北区幸町10-16 西川アイプラザ4階)        ※一部公民館でオンライン配信を予定しています。ご希望の方はお問い合わせください。
定員 : 定員30名(先着順)
参加費 : 無料
申込締切 : 8月24日(火)17時まで

② 養成講座  ※6月19日に予定していた講座を延期したものです
日時 :令和3年9月25日(土)10:00~16:00(受付9時30分~) 
内容 :
⑴ 講義『災害ボランティアセンターの設置・運営』 講師:増田 勇希氏(特定NPO法人ひろしまNPOセンター)
⑵ 災害ボランティアセンターの設置・運営訓練
場所 : 灘崎文化センター(南区片岡186番地)
定員 : 定員60名(先着順)
参加費 : 無料
申込締切 : 9月10日㈮17時まで   
その他 : 昼食は各自でご準備ください。 当日は動きやすい服装でご参加ください。

<申込方法>
 ①②いずれも、ハガキ、FAX、E-mailにて、参加希望の講座を明記のうえ、住所、氏名(ふりがな)、連絡先を記載して下記までお申し込みください。
  〒700-0913 岡山市北区大供二丁目4-25 岡山市社会福祉協議会
  FAX:086(238)7757、 e-mail:volunteer@okayamashi-shakyo.or.jp

第10回おかやま文化フォーラム「歴史の実像を求めて 地域と歴史資料」のお知らせ(6/13→延期となりました)

【重要なお知らせ】(5月14日付)以下の催しは、来年に延期となるとのお知らせがありました。開催時期が分かりましたら、こちらでもご案内できればと考えております。

岡山県郷土文化財団からのお知らせです。
以下のように、第10回おかやま文化フォーラムが開催されます。このフォーラムでは、古代から近世まで、最近の研究成果や方法を踏まえて見えてきた歴史の実像を広く紹介してきました。今回はその完結編とのことです。どなたでもお申し込みいただけますが、定員(80名)があり、6月8日までの事前の申し込みが必要となります。

日時:2021年6月13日(日) 13:00~16:00
会場:岡山県立美術館2Fホール
主催:岡山県郷土文化財団、共催:岡山県、後援:山陽新聞社
入場無料:入場整理券が必要

お申し込み・お問い合わせ先:
 岡山県郷土文化財団 岡山市北区表町1-7-15-702
  電話:086-233-2505
  ファックス:086-232-4329
  email:o-bunka[at]utopia.ocn.ne.jp 

【プログラム】
13:00 開会
 趣旨説明 倉地克直(岡山大学名誉教授)
13:10- 講演1 大門正克(早稲田大学特任教授)「聞く歴史と文字史料の往還―東日本大震災後の歴史実践を中心として」
14:20- 講演2 今津勝紀(岡山大学教授)「吉備の古代社会を考える―正倉院文書とシミュレーション」
15:30- 今津勝紀「史料ネットについて」
15:40- 完結編まとめ 倉地克直

岡山県立記録資料館ボランティア&古文書解読同好会説明会のお知らせ

岡山県立記録資料館(岡山市)からのお知らせです。記録資料館では、資料整理等に関わるボランティアと古文書解読同好会のメンバーを募集するための説明会を4月中に開催するとのことです。

■古文書解読同好会の説明会→チラシのpdf
(書簡班)4月8日10時から、(武家班)4月8日13時30分から、(江戸班)4月28日10時から
■記録資料館ボランティアの説明会→チラシのpdf
 4月6日・7日・8日いずれも10時から

 それぞれ応募の資格や内容がことなります。詳しくは、岡山県立記録資料館までお問い合わせ下さい。

岡山シティミュージアム企画展 池田家文庫絵図展「岡山・大坂と海の道」のお知らせ

岡山シティミュージアム(岡山市)では、以下の要領で、池田家文庫絵図展を開催するとのことです。

池田家文庫は、江戸時代の備前岡山藩の藩政資料を中心とした約10万点にものぼるコレクションです。現在は岡山大学附属図書館が保管しています。平成17年3月には岡山市と岡山大学の間で文化事業協力協定を結び、以後池田家文庫の特徴の一つでもある「絵図」を中心とした展覧会を毎年開催しています。今回は「岡山・大坂と海の道」をテーマに展示します。また、テーマにあわせて林原美術館から池田光政が船内で使用した「御船屏風」などの関連資料が出品されます。

岡山シティミュージアムより

開催場所:岡山シティミュージアム 5階 展示室

会期:2020年10月31日(土曜日)から11月15日(日曜日)

開館時間:午前10時から午後6時(入館は午後5時30分まで)

休館日:11月2日(月曜日)、11月9日(月曜日)

入場料:無料

主催:岡山大学附属図書館、岡山シティミュージアム

共催:一般財団法人林原美術館

後援:岡山県教育委員会・岡山市教育委員会

URL:https://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/0000024726.html

岡山シティミュージアム企画展「災害の記録」のお知らせ(-8/30)

岡山シティミュージアム(岡山市)では、現在、企画展「岡山市立中央図書館所蔵 災害の記録」が開催中です。「岡山市域で過去にあった災害の記録をまとめて展示し、被害の状況と、災害を乗り越えるために人々が行った努力を、資料の読み解きを通じて考えます。」とのことです。会期は、8月30日までですが、8月1日から6日までは開催場所を移動するためご覧いただくことができません。詳しくは、以下のURLをご覧下ください。

岡山シティミュージアム https://www.city.okayama.jp/okayama-city-museum/0000023376.html

クラウドファンディング「西日本豪雨災害から『大切なもの』を残す取り組みを伝えたい!」のお知らせ(8/21まで)

8月2日に開催する2020年度の活動報告会で話題提供いただく斎藤裕子さん(絵画修復工房YeY)は、西日本豪雨の際、絵画修復の技術をいかして絵・写真・母子手帳などさまざまな思い出の品を修復する活動に取り組まれました(日本経済新聞2018年12月4日付)。現在『西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチーム』代表として、『「残す。」-西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか?-』という本を来年1月に発行し国内の図書館へ寄贈するためのクラウドファンディングに取り組んでおられます。プロジェクトの概要は以下のURLをご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/taisetsunamono2020

この2年間、岡山には、民・官チームは違えども、真備町に災害を超えて被災者様・地域の「大切なもの」を残そうと奮闘する様々な取り組みがありました。
「残す。」 私たちは真備に何を残そうとしたのか?
「つなぐ。」 残す活動の後方にあった支援、被災地域の人と人をつなぐ活動
「伝える。」 西日本豪雨災害の教訓をどう未来に伝えていくのか?
この3つをテーマに、被災者様・地域にとって「大切なもの」を残そうと活動した団体・ボランティアチームの活動を記録する1冊の本を制作します。

プロジェクト概要のページより。

本には、岡山史料ネットを含む活動に関わった多くの方が寄稿されていますので、こちらの募集についてもご覧いただけましたらさいわいです。

引きつづき報告会へのご参加もお待ちしております。