独立行政法人国立文化財機構文化財防災センターでは、大規模災害にともなう文化財レスキューをすみやかに実施できるよう、インターネットを通じた寄附のお願いを昨日3月11日から始めました。昨年1月に発生した能登半島地震でも、センターはレスキュー活動の実施や連絡調整に大きな役割を担っています。文化財防災センターのこれまでの活動内容や、プロジェクトのねらいなど、詳しくは文化財防災センターからのお知らせをご覧下さい。
寄附は以下のページから行うことができます。多くのみなさまのご支援をお願いいたします。
地域の宝をみんなで守る|文化財防災・救援プロジェクト2025(ready for)
https://readyfor.jp/projects/bunbou2025
